パピヨンの動画

マリー・アントワネットが愛した犬

スペインのスパニッシュ・ドワーフ・スパニエルやスピッツ系が起源であると考えられており、16世紀になると貴族階級の貴婦人にも人気が出ます。
そして当時に肖像画にもパピヨンが登場し、ルイ14世やマリー・アントワネットが愛した犬としてもとても有名です。
最近ではクリスティーナアギレラが飼っている犬として有名です。
パピヨンという名前はマリー・アントワネットが命名したらしいと言われており、フランス語の蝶を意味するpapillonからきています。
正面から見ると耳が蝶のようなので、そのように命名されました。

1900年にはいるとペットからドッグショーに登場する犬となり、イギリス庶民の間でも人気が出ます。
この頃は体が大きく毛も赤一色でした。
その後改良が行われて、一回り小さいサイズとなり、毛の色もいくつか登場します。

性格は活発で利口であり、温厚で従順であり、小型犬なのでペットとして飼うのも適しています。
人にも懐きやすく、子供や他の犬や動物とも一緒に生活できます。
体は白地の毛に斑点があるのが特徴ですが、最近では斑点が小さくなってきている個体が多くなってきています。

飼うとしたら毎日の散歩は欠かせず、短めの散歩やゲームなどを取り入れた運動をさせましょう。
小型犬なので屋外よりも屋内で飼った方が良く、毛の手入れは週に1回程度ブラッシングしましょう。
またショードッグとして美しく保つなら、週に2~3回程度手入れをした方が良いです。

動画

それではパピヨンの動画をいくつかご紹介します。

https://www.youtube.com/watch?v=cirvuQUfU6k

こちらはパピヨンの紹介動画です。
どの特徴的な耳の毛の形がわかり、正面から見ると本当に蝶のようになっています。
子犬の頃は毛は長くないですが、耳の毛はすでに成長しています。
そして歴史の説明から始まり、毛の手入れの方法など総合的に紹介されている動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=VpSGs7qFNgs

こちらはパピヨンの子犬が、鏡を前にして地惑っている様子の動画です。
子犬は鏡を見るのが初めてなのか、鏡に映った自分が他の犬と思っており、戸惑った様子がかわいいです。

https://www.youtube.com/watch?v=s0aGpYtU13Y

こちらも子犬のパピヨンがおもちゃで遊んでいる様子の動画です。
飼い主が手に持っているおもちゃを追いかけたり、飼い主の足に噛みついてじゃれたりしていて、とても可愛らしいです。
子犬の時も大きくなってもそれほど体は大きくならない犬なので、家庭で飼うには飼いやすい犬でしょう。