チワワってどんな犬?

チワワは暑いメキシコの地方出身の犬

チワワは、メキシコのチワワ州という地域で生まれた犬です。
砂漠が広がるエリアでとても暑いところですので、チワワは暑さを好み、寒さに弱いという特徴を持っています。
そのため、日本においては室内で、しっかりと温度管理をして飼うことがとても重要です。
特に冬の時期には、保温できる環境を作ってあげなければならず、専用のヒーターを置いておくことや、包まれる毛布を用意しておくようにしましょう。

メキシコで生まれた原種がアメリカに渡って、そこで品種改良を繰り返すことによって現在のタイプになってきましたので、いくつかのタイプに分かれています。
毛の色や長さにもバリエーションがあり、飼い主の好みに合わせて選べるのがチワワの良いところでしょう。
毛の長さは短毛と長毛に分かれていますが、中には多少のカールがあるものや、毛の硬さに違いがあるケースもあります。

また、毛の色には細かな決まりはなく、単色でも複色でもいいので、実に様々な色のチワワがいます。
ブリーダーによって系統が異なりますので、好みの見た目をじっくりと選ぶようにしましょう。

好奇心が強く遊び好きな性格のチワワ

チワワは好奇心が強く、飼い主と遊ぶのが好きな、ペットに向いている犬種です。
知能も高いので飼い主がしっかりと教育すれば、かなり行儀よく過ごすことができますし、飼い主が留守の間でもいたずらをすることなくいることができます。
そのため、集合住宅でも飼うことができて人気が高いのです。

ただ、テリトリー意識が強い個体も多く、見知らぬ犬や人が来ると強く吠えたりかむ仕草を見せることもあります。
もちろん、幼いころからきちんと教えればそのようなことはありませんので、意識次第できちんとしつけることができるのです。
また、小さいうちからいろいろな人や犬に接する機会を作ってあげることで、人見知りすることはなくなりますので、将来のためにも飼い主が意識すると良いでしょう。

軽い散歩をしてあげることでストレスを解消する

チワワはそれほど運動を必要とする犬種ではないため、室内での遊びだけでも十分ですが、一日数十分だけでも散歩に連れて行ってあげるとストレス解消になります。
また、脚が細いためしっかりとした筋肉がついていないと、年を取ってから関節炎や骨折などの問題を抱えることもあります。
そのため、幼いうちからある程度の運動をする習慣を付けるとともに、年齢に応じた食事のコントロールをしてあげることが重要です。

とても人気が高く頭数も多い犬種で、チワワ専用の食事やおやつ、治療食などがたくさんありますので、飼い主としても飼いやすい犬だと言えるのもメリットです。

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